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【失敗?】木質化しても大丈夫!アロマティカスを枯らさず可愛く育てる方法

アロマティカス 多肉植物

「アロマティカスを育て始めたけど、なんだか茎がカチカチに硬くなってきた……」「ヒョロヒョロと伸びて、まるで木みたいになっちゃった」

多肉ハーブとして人気の高いアロマティカスですが、実はこんな「木質化(もくしつか)」の悩みを持つ方はとても多いんです。

安心してください!木質化は、必ずしも失敗=枯れたということではありません。むしろ、そこから手入れを工夫すれば、また可愛らしい姿に復活させることができます。

この記事では、私が実際にアロマティカスを木質化させてしまった話を公開しながら、木質化した株を可愛く仕立て直す方法と、切った枝から無限に増やす方法(水挿し)をご紹介します。

アロマティカスってどんな植物?(基本情報)

アロマティカスは、シソ科プレクトランサス属の多肉質なハーブです。

  • 最大の特徴は、葉に触れると広がる、爽やかで甘い香り。ミントと柑橘系を混ぜたような香りで、料理やハーブティー、虫よけとしても使えます。
  • 葉は厚みがあり、水分を蓄えることができる多肉植物の性質を持っています。そのため、頻繁な水やりは不要で、育てやすいと言われます。

🌱 育成環境の基本

水やり日当たりが特に重要です。

項目ポイント
日当たり明るい場所を好みます。日照不足だと茎が徒長(ヒョロヒョロ伸びること)し、木質化の原因にもなります。ただし、真夏の強すぎる直射日光は葉焼けの原因になるため注意が必要です。
水やり乾燥気味を好みます。土の表面が完全に乾いてから、さらに2〜3日経ってからたっぷり与えるくらいがちょうど良いです。水のやりすぎは根腐れの原因になります。

【公開】これが我が家の木質化アロマティカスだ!

我が家のアロマティカスは、まさに写真のように、下の方が茶色く硬くなり、幹のようになってしまいました。

これはこれで可愛い💛と思うのは私だけでしょうか…

でも、本来のアロマティカスといえば、これ ↓↓↓

私の失敗の原因

「多肉質だから水やりは控えめに」という知識はあったものの、それが仇になり水が足りなかったようです。さらにあまり日当たりの良くない場所に置きっぱなしにしてしまいました。

その結果……

  1. 徒長(とちょう):光を求めて茎が細くヒョロヒョロと伸びる。
  2. 木質化(もくしつか):ヒョロヒョロの茎を自立させ、水分を保持しようとして、茎の下部が硬く茶色く変化する。

これが、多くの人が通るであろう…「アロマティカスあるある」です。

木質化は「枯れてない」証拠!

木質化の主な理由は、植物が自分の体を守るための防衛反応。この現象は乾燥や外部環境から身を守ろうとしている健気な姿なのです。強い子ですね。

硬い幹の途中から、また新しい緑の葉が出てくる姿は、「盆栽」のようで、愛着が湧くこと間違いなし!

木質化しても大丈夫!復活・可愛く育てる方法

アロマティカスを再びモコモコで可愛らしい姿にするには、「剪定(せんてい)」が不可欠です。

大胆な剪定(カット)のすすめ

木質化してしまった部分や、ヒョロヒョロに伸びすぎた部分は、思い切ってカットしましょう。

  • カットの場所: 緑色の元気な葉が2〜3対残るように、そのすぐ下の硬い部分(木質化している部分)を清潔なハサミでカットします。
  • メリット: カットすることで、残した葉の付け根(節)から新しい脇芽が出やすくなり、全体的に枝数が増え、こんもりした可愛い姿になります。

環境の見直し

剪定と合わせて、育成環境をチェックしましょう。

  • 日当たり: できるだけ明るい窓際などに移動させましょう。徒長を防ぐためにも、光はたっぷり必要です。
  • 植え替え: 鉢底から根が飛び出している場合は、春か秋に一回り大きな鉢に植え替えます。土は水はけの良い多肉植物用の土を使うのがおすすめです。

【無限に増やせる】水挿しで発根させる裏技

剪定で切り落とした枝は、捨てずに「水挿し」をして、新しい株として増やしましょう!アロマティカスは非常に発根しやすいので、失敗知らずです。

水挿しの手順

  1. 枝を準備する: カットした枝の下の方についている葉を、2〜3枚残してすべて取り除きます。水に浸かる部分に葉が残っていると、水が汚れたり腐りやすくなったりします。
  2. 水に挿す: 切り口を清潔なコップや瓶に入れ、水を注ぎます。切り口が完全に水に浸かっていればOKです。
  3. 水替え: 毎日〜2日に1回、新鮮な水に替えてください。水が濁ったりぬめりが出てきたらすぐに替えましょう。
  4. 発根を待つ: 早ければ数日〜1週間ほどで、切り口から白くて可愛らしい根っこが出てきます。

実録!木質化枝からの復活

実は、私が木質化の対処でカットした枝も、水に挿したらすぐに発根しました。木質化していても、先端の葉が元気であれば、このように簡単に増やすことができます。

根っこが3cmほどに伸びたら、新しい鉢に植え替えてあげましょう。

まとめ:アロマティカスは強い!

アロマティカスは、多少手入れを間違えて木質化してしまっても、適切な剪定と環境の見直しで何度でも復活してくれる生命力の強いハーブです。

木質化で諦めずに、ぜひ大胆にカットして水挿しに挑戦してみてください。きっと、可愛らしい新芽と香りで、あなたを癒やしてくれるはずです!

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